結婚式当日

結婚式当日

結婚式当日、とうとうレンタルドレスを披露する時がやってきた。 ドレスを身にまとって、バッグを引っ提げ、無料で付けてもらったアクセサリーやストールを身につけ、大垣から名古屋まで。 何人かの友人と合流して、一緒に名古屋に行くことにした。友人たちはピンクやグリーンなど、鮮やかなドレスを身にまとっている。如何にも結婚式!って感じだ。

とはいえ私の黒色ドレスも負けてはいない。スパンコールがキラキラしていて、地味さがない。案の定、そのドレスカワイイねと好評価を得た。 実はこれレンタルドレスなんだよと言ったら、友人達も口々に私もだよと返してきた。意外にも、みんなレンタルドレスを利用していたようだ。 私と同じ名古屋の店を使った人もいれば、別の通販のみのレンタルドレスの店を使った人もいてまちまち。しかし会社が違えど、ドレスが可愛いことに変わりはない。 いちいち買っていられない。

一度買ったら同じ服をずっと使う羽目になる。 一式高い。 友人たちはどんどんドレスの愚痴。それを解消してくれるのがレンタルドレスなんだなと知った。

もうすぐ名古屋に着くわけだが、結婚する友人はどんなウェディングドレスを身にまとうのだろう。よく考えたら花嫁の衣装もレンタルドレスだな。一度しか着ないからいちいち買っていられないと思う。思い出に残す人はいるだろうけど、あの友人は多分そんなことはしないな。 今度またドレスが入用になったら、また名古屋のあの店に足を運んでみよう。今度は迷わないようにしたい。でもやっぱり名古屋は迷路だ。いや都会が迷路なのか?よく分からないが、田舎者にはきつい。 名古屋についたら、式場まで友人に案内してもらおう。先導して歩けるはずがないので。